ハーゲンダッツ ミニカップ 「ストロベリー」
-ハーゲンダッツより-
アメリカ北西部で最もおいしい時期に収穫されたストロベリーをふんだんに使用した人気商品
-商品情報-
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容器群：ミニカップ
容量：120ml
フレーバー：ストロベリー
価格：263円(税込み)
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-成分表-
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-栄養成分表-
カロリー：260kcal
たん白質：4g
脂質：17g
炭水化物：23g
カルシウム：130mg
ビタミンC：16mg
ナトリウム：65mg
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-ico-
ハーゲンダッツ ミニカップ ストロベリー
ストロベリーをふんだんに使用した人気商品・・・間違いない。
人気商品になりうるだけの、本当のストロベリーを感じるにはハーゲンダッツのストロベリーが一番だろう。
その果肉、ジューシー＆クリーミーなアイスクリーム。それでいていくつも食べられるほどサッパリもしている。
他に類を見ないこの商品をハーゲンダッツの入り口にすれば、ハゲラーになること請け合いである。
ミニカップ 「ラムレーズン」
-ハーゲンダッツより-
上質なラム酒に漬け込まれたカリフォルニア産レーズンの芳純な味と香りが溶け合った逸品
-商品情報-
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容器群：ミニカップ
容量：120ml
フレーバー：ラムレーズン
価格：263円(税込み)
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-成分表-
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-栄養成分表-
カロリー：270kcal
たん白質：4g
脂質：17g
炭水化物：22g
カルシウム：120mg
ビタミンC：1mg
ナトリウム：60mg
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-ico-
ラムレーズン
ラムレーズン・・・それはオトナのための、更に夜のためのデザートであろう。
スプーンですくったアイスが口に近付いていく・・・。
ラム酒に漬け込まれたレーズンの芳醇な香りが、鼻孔から人を酔わせ、そしてそれを口に含んだ瞬間から舌を伝ってまた人を酔わせる。更に口に残るその残り香が鼻から抜けていく。
ただのアイスじゃ物足りない、そんな食後にぴったりのフレーバーだろう。
ハーゲンダッツ プレミアムラウンジ
予告通り行って来ました、ハーゲンダッツ プレミアムラウンジ。
期間限定で六本木ヒルズ内にてオープン。
一人では何種類も楽しめないのでお友達とともに突撃。
スタッフは、どことなくレストランスタッフな感じ。ホワイト＆ブラック。
夜だからか、店内もどことなく暗め。
天井の赤い証明を囲うシャンデリア風。
椅子のカバーには椅子柄が。
そして通常の店舗ではありえないボリュームの音楽。
ほぉ、これがラウンジか。
まずは、After Darkの「リキュール＆ハーゲンダッツ」。
-ハーゲンダッツより-
暗くなるまでお待ちかねの夜の時間限定のデザートです。
大人の街、六本木ならではのお酒とハーゲンダッツのコラボレーション。ドラマチックな演出でお召し上がりいただきます。
お席でのフランベ、瞬きのうちに消える幻の炎と引き換えに香りの余韻をおたのしみください。
２種類のテイストからお好みをお選びください。
※アマレットテイスト（写真上）
-ハーゲンダッツより-
というわけで、夜しか食べられない大人の味ハーゲンダッツです。
テーブル脇にワゴンで登場後、フランベして炎のパフォーマンス後、テーブルへ。
店内が若干暗めなため、より炎がキレイです。
お味の方は・・・ん～ぅ、ハーゲンダッツとお酒の相性は抜群ですね！その相性たるや、さながらラムレーズンを思い出させます。
いや、ウマイ！皿の見た目もきれい！ 目も下も、ほろっ、ときます。
1,200円。しょうがない。
次は、「魅惑のドルセ・デ・レチェ」。
-ハーゲンダッツより-
情熱的な調べに合わせて踊るタンゴの国、アルゼンチンのポピュラーなデザート“ドルセ・デ・レチェ”。
ハーゲンダッツはその美味しさをいち早く探求し、アイスクリームに封じ込めました。濃厚なキャラメル味がバニラに溶け込んだ究極の一品です。
-ハーゲンダッツより-
もともと「ローマのバールにて」を頼んだところ、「今日は売り切れ」・・・とのことで、パッと見そっくりな「魅惑のドルセ」に。
ん～ぅ、ハーゲンダッツらしい味。ドルセ・デ･レチェはホントに美味しい。甘い！
このアイスじゃない部分がまた、食感に変化を与えて楽しい、飽きない。
金額とボリュームからして、今回のメニューの中では一番コストパフォーマンスが高いと感じます。
そして、「プロフィットロール」。
-ハーゲンダッツより-
プチシューにアイスクリームを詰めたプロフィットロールは、フランスを代表するお菓子。
エッフェル塔をイメージしてタワー状にデコレーションした一皿ではクッキー＆クリーム、ストロベリー、ベルジアンチョコレートなど６種のフレーバーが味わえます。別添えのチョコレートソースをかけてお召し上がりください。
-ハーゲンダッツより-
上の写真は、まだ別添のチョコレートソースをかけていない状態です。
これがまた、思いのほかボリュームがあります。シュー＋アイスとフルーツだけを見ると、「まぁ普通かな」といった感じなのですが、添えてある生クリームが重め。
生クリームには甘さを加えておらず、例えて言うならスターバックスのなホイップクリームのような感じ。これがあとにきます。
ただしかし、シューとアイスの部分はバッチリ美味しかった。
そしてフルーツもビタミンCの味を感じました。
オーフランス。
最後に、「和ラカルト」。
-ハーゲンダッツより-
和の文化、和の意匠を西洋の視点でモダンに仕立てることは、今やグローバルトレンド。
日本で生まれた繊細な味｢グリーンティー｣と｢アズキ｣を最大限に生かした粋でモダンな和のプレゼンテーションをご賞味ください。
*抹茶付
-ハーゲンダッツより-
今回私はこれを注文しました。
なんてったって「和」でしょ。というわけでお得？な抹茶つき。
アイスの基本は「グリーンティー」と「アズキ」。そして「バニラ」が＋α。
・グリーンティーの最中
・アズキの最中
・グリーンティーと生八橋
・アズキと生八橋
・バニラと黒ゴマ
・抹茶ケーキと白玉と抹茶白玉と小豆＋黒みつソース
・抹茶
結構品数豊富です。
食べていて残念だったことは、アイスが溶けるのが若干早い！食べるときには崩れそうになります。
しかぁし、味はまったく問題ありません。最中の香りがとてもある。とてもある。
「和だなぁ～」という感じたっぷり。
生八橋との取り合わせは・・・若干生八橋のあんこが力を発揮しつつも、アイスの冷たさと、和の風味同士が喧嘩せず、口の中で京都議定書を作成しておりました。
そして異色のバニラ＋ゴマ。バニラアイスの回りに黒ゴマが！
口に入れると・・・最初は冷たさあってバニラが勝ちつつ、あとから黒ゴマの感じが「ドカン」と。
最後に抹茶。
まず見てビックリ！！少ないっ！！
今までの抹茶のイメージだともう少し量が多かった気がするのですが・・・。
そして飲んでまたビックリ！！濃いっ！！
抹茶本来の利用方法を思い出させます。
・・・確か抹茶は「和菓子は抹茶を引き立たせるためにある」だったような・・・
というわけで、ひと時セレブを味わいました。
期間限定で六本木ヒルズ内にてオープン。
一人では何種類も楽しめないのでお友達とともに突撃。
スタッフは、どことなくレストランスタッフな感じ。ホワイト＆ブラック。
夜だからか、店内もどことなく暗め。
天井の赤い証明を囲うシャンデリア風。
椅子のカバーには椅子柄が。
そして通常の店舗ではありえないボリュームの音楽。
ほぉ、これがラウンジか。
まずは、After Darkの「リキュール＆ハーゲンダッツ」。
-ハーゲンダッツより-
暗くなるまでお待ちかねの夜の時間限定のデザートです。
大人の街、六本木ならではのお酒とハーゲンダッツのコラボレーション。ドラマチックな演出でお召し上がりいただきます。
お席でのフランベ、瞬きのうちに消える幻の炎と引き換えに香りの余韻をおたのしみください。
２種類のテイストからお好みをお選びください。
※アマレットテイスト（写真上）
-ハーゲンダッツより-
というわけで、夜しか食べられない大人の味ハーゲンダッツです。
テーブル脇にワゴンで登場後、フランベして炎のパフォーマンス後、テーブルへ。
店内が若干暗めなため、より炎がキレイです。
お味の方は・・・ん～ぅ、ハーゲンダッツとお酒の相性は抜群ですね！その相性たるや、さながらラムレーズンを思い出させます。
いや、ウマイ！皿の見た目もきれい！ 目も下も、ほろっ、ときます。
1,200円。しょうがない。
次は、「魅惑のドルセ・デ・レチェ」。
-ハーゲンダッツより-
情熱的な調べに合わせて踊るタンゴの国、アルゼンチンのポピュラーなデザート“ドルセ・デ・レチェ”。
ハーゲンダッツはその美味しさをいち早く探求し、アイスクリームに封じ込めました。濃厚なキャラメル味がバニラに溶け込んだ究極の一品です。
-ハーゲンダッツより-
もともと「ローマのバールにて」を頼んだところ、「今日は売り切れ」・・・とのことで、パッと見そっくりな「魅惑のドルセ」に。
ん～ぅ、ハーゲンダッツらしい味。ドルセ・デ･レチェはホントに美味しい。甘い！
このアイスじゃない部分がまた、食感に変化を与えて楽しい、飽きない。
金額とボリュームからして、今回のメニューの中では一番コストパフォーマンスが高いと感じます。
そして、「プロフィットロール」。
-ハーゲンダッツより-
プチシューにアイスクリームを詰めたプロフィットロールは、フランスを代表するお菓子。
エッフェル塔をイメージしてタワー状にデコレーションした一皿ではクッキー＆クリーム、ストロベリー、ベルジアンチョコレートなど６種のフレーバーが味わえます。別添えのチョコレートソースをかけてお召し上がりください。
-ハーゲンダッツより-
上の写真は、まだ別添のチョコレートソースをかけていない状態です。
これがまた、思いのほかボリュームがあります。シュー＋アイスとフルーツだけを見ると、「まぁ普通かな」といった感じなのですが、添えてある生クリームが重め。
生クリームには甘さを加えておらず、例えて言うならスターバックスのなホイップクリームのような感じ。これがあとにきます。
ただしかし、シューとアイスの部分はバッチリ美味しかった。
そしてフルーツもビタミンCの味を感じました。
オーフランス。
最後に、「和ラカルト」。
-ハーゲンダッツより-
和の文化、和の意匠を西洋の視点でモダンに仕立てることは、今やグローバルトレンド。
日本で生まれた繊細な味｢グリーンティー｣と｢アズキ｣を最大限に生かした粋でモダンな和のプレゼンテーションをご賞味ください。
*抹茶付
-ハーゲンダッツより-
今回私はこれを注文しました。
なんてったって「和」でしょ。というわけでお得？な抹茶つき。
アイスの基本は「グリーンティー」と「アズキ」。そして「バニラ」が＋α。
・グリーンティーの最中
・アズキの最中
・グリーンティーと生八橋
・アズキと生八橋
・バニラと黒ゴマ
・抹茶ケーキと白玉と抹茶白玉と小豆＋黒みつソース
・抹茶
結構品数豊富です。
食べていて残念だったことは、アイスが溶けるのが若干早い！食べるときには崩れそうになります。
しかぁし、味はまったく問題ありません。最中の香りがとてもある。とてもある。
「和だなぁ～」という感じたっぷり。
生八橋との取り合わせは・・・若干生八橋のあんこが力を発揮しつつも、アイスの冷たさと、和の風味同士が喧嘩せず、口の中で京都議定書を作成しておりました。
そして異色のバニラ＋ゴマ。バニラアイスの回りに黒ゴマが！
口に入れると・・・最初は冷たさあってバニラが勝ちつつ、あとから黒ゴマの感じが「ドカン」と。
最後に抹茶。
まず見てビックリ！！少ないっ！！
今までの抹茶のイメージだともう少し量が多かった気がするのですが・・・。
そして飲んでまたビックリ！！濃いっ！！
抹茶本来の利用方法を思い出させます。
・・・確か抹茶は「和菓子は抹茶を引き立たせるためにある」だったような・・・
というわけで、ひと時セレブを味わいました。
ハーゲンダッツ・パルフェ 和・クラシック(抹茶アズキ)
-ハーゲンダッツより-
抹茶の深い薫りと味わいを楽しめるグリーンティーアイスクリームと良質なミルクの味わいそのままのリッチミルクアイスクリームに、黒みつソースと上品な味わいのこしあん、選りすぐった北海道産のあずきの粒を重ねました。
アイスクリームに和の素材を合わせた上品なおいしさを堪能できるデザートです。
※2005年5月2日発売
-商品情報-
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容器群：パルフェ
容量：125ml
フレーバー：和・クラシック（抹茶アズキ）
価格：399円(税込)
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-成分表-
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-栄養成分表-
カロリー：290kcal
たん白質：5g
脂質：12g
炭水化物：40g
カルシウム：115mg
ビタミンC：1mg
ナトリウム：60mg
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-ico -
和・クラシック(抹茶アズキ)
『上部ソースが少し柔らかくなってから召し上がるとより・・・』という注意書きにならって溶けるのを待ちました。後ほど気づきます。間違いなく少し溶けるのを待つべきだ、と。
上の黒いソース。これは黒みつソース。
想像以上に甘くなく、黒みつ特有の香りがふわっと、程よい。
和風。
次の層は抹茶アイス。
横から見た色の層、上から見た混ざり具合の色の妙。
そして甘さが控えめ。間違いない。いいポジション。
次はアズキ。
和感、触感がアイスonlyより秀でる工夫。コレは大事。重要な脇役。
そしてリッチミルクアイス。
これも甘さ控えめ。ホワイト。
一休み感たっぷりで良い。
最後にアズキあん。
まるのアズキとは違い、風味がある。滑らか。
これもまた大事だ。リッチミルクで少し一休みし、和からホンの少し離れたところをもう一度和に戻す、そんな役回り。
これは成功ではないでしょうか。
お茶請けにだってバッチリ。
訪問先で出されたら、終始笑顔が絶えません。
でも決して硬いまま食べてはいけません！！
クリスピーサンド リッチミルク
-ハーゲンダッツより-
ミルクのコクと豊かな風味が特徴のリッチミルクアイスクリームをオリジナルチョコレートでコーティング。
シンプルでかつ贅沢な味わい
-商品情報-
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容器群：クリスピーサンド
容量：66ml
フレーバー：リッチミルク
価格：280円(税別)
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-成分表-
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-栄養成分表-
カロリー：250kcal
たん白質：3g
脂質：17g
炭水化物：21g
カルシウム：120mg
ビタミンC：0mg
ナトリウム：55mg
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-ico-
リッチミルク
クリスピーサンドの名前通り、シッカリまわりがサックリしていて良いです。
そしてまわりの甘めなコーティングと、中のリッチミルクの甘すぎない柔らかさの調和が気持ちいい。ちょうど良い。すごいバランスだなあ、と。
これならサンドは甘すぎて無理！と言う方も食せるのでは？？
アイスがバニラじゃなくて正解ですな。ミルク、ぐっじょぶ。
遅く起きた朝、目覚めの牛乳代わりにいかがですか？