ハーゲンダッツ・パルフェ ベリーカスタードパイ
-ハーゲンダッツより-
カスタードアイスクリームとバニラアイスクリームに、カスタードソース、ストロベリー果肉とベリーソース、サクサクしたパイを重ねました。
まろやかなカスタードと酸味のあるベリーの組み合わせにパイの食感がアクセントになった、やさしい甘さのデザートです。
-商品情報-
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容器群：パルフェ
容量：125ml
フレーバー：ベリーカスタードパイ
価格：399円(税込)
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-成分表-
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-栄養成分表-
カロリー：270kcal
たん白質：5g
脂質：15g
炭水化物：30g
カルシウム：120mg
ビタミンC：3mg
ナトリウム：75mg
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-ico -
ハーゲンダッツ パルフェ ベリーカスタードパイ -Berry Custard Pie-
第一層
まず、ベリーソース
真っ赤だ・・・
さて、一舐め・・・ん、酸味よりも甘みを強調。
パルフェのパターン、少し解け気味になってから舐めたため、アイスとソースの間の、何というか・・・ジャム状の口当たり。
第二層
次に、ストロベリー果肉
これまた赤い赤い
これは赤いソースに混じって、輪切りのイチゴがシャーベット状で食感は楽しい
ソースだけでは感じられないイチゴ感を味わえる
第三層
そして、カスタードアイスクリーム
ん～！っハーゲンダッツらしい美味しさを感じる
そして粗さのないこのアイスクリームは紛れもなくハーゲンダッツのもの。
目を閉じても解る程。
ソースと一緒に口に運んだとき、ソースが口から消える頃に現れるカスタードアイスクリームの風味が憎らしい
第四層
さらに輪をかけるように、キャラメルカスタードソース
これは重そうに見えたが、口に入れたらそんなことはない
感触はあのパンに塗るピーナッツクリームのような感じだが、柔らかさが上のカスタードアイスクリームと下のパイを見事に結びつけている
第五層
ここで、パイが顔を見せる
食感の変化を存分に感じる
このパイ自体は甘さ等持っていないようだが、それがかえって他のパーツを引き立てている
どんなことでもそうだけど、脇役って必要だよね
第六層
そして一番下にハーゲンダッツの王道、バニラアイスクリーム
上の酸味や甘みを通り越してたどり着いたとき、安心感というか落ち着きを感じたのは気のせいだろうか
上から下までを一すくいにして食べると、下の甘さのために上のソースが酸味を強めこれがまた味覚を賑わせる
食べ進むうちに気がつく・・・重くない
割とサッパリとすら感じるため、スプーンが止まらない
意外と食べ終わるのはあっという間かもしれない・・・
はて、途中まで食べていて気づいたのですが、このカップ、形が何というかこう・・・くるくる～っとなっているというか・・・
ん～、前からこうだったかな？
今回だけか。謎だ。むむ。
冬のこの時期、日中に食べる雰囲気ではないこのハーゲンダッツパルフェ
例えていうなら・・・そうだなぁ、食後に暖炉がある暖かいダイニングで、木製のチェアに揺られながら味わいたい！